LEMについて


LEMは、《シイタケ菌糸体培養培地抽出物》と言い、シイタケの菌糸体を長期間培養し有用なエキスを抽出したものです。
LEMは、シイタケ菌糸体(微生物)の働きを利用して作られる有用な物質ということから、納豆・チーズ・ヨーグルト・味噌・醤油・お酒・乳酸飲料等と同じ醗酵食品のカテゴリーに属すると言えます。

LEMの主成分は


「LEM」の活性成分は、水溶性リグニンに、特殊な多糖一アラビノキシログルカンと蛋白質が結合した高分子状の有機化合物です。活性成分は長期間の固体培養中に大部分が生産されてきますが、培養基を特殊な温度で処理し、さらに温水中で時間をかけてゆっくり抽出することにより菌糸細胞中に内在する酵素活性が高まり、菌糸体の自己消化が起こるとともに培養基成分の部分消化が行われ、活性成分が効果的に抽出されてきます。

大きな記事

LEMの安全性について


LEMの安全性は公的機関での各種安全性試験結果からも、その安全性は確認されております。
健康食品として求められている大切な信頼、安全、実績を常に確保するために、培養から製品にいたるまで、徹底した品質管理のもとにお届けいたします。
 


 
急性毒性 :ラット♂LD50  16400mg/kg
      マウス♂LD50  19600mg/kg
亜急性毒性 :ラット♂NOAEL 3840mg/kg/日(3ヶ月)
      マウス♂NOAEL 6740mg/kg/日
変異原性  :陰 性
      (Ames test, Rec-assay,ウムラックテスト全てに陰性)
皮膚感作性 :陰 性
水生動物    :LC50 コ イ     906mg/kg(96hr)
            ミジンコ    513mg/kg(48hr)
 
●残留農薬試験
脱脂米糠: 536農薬一斉分析+24農薬個別分析実施済
バガス : 使用農薬全19種類分析実施済
      食品安全評価分析センターによる


製造者 野田食菌工業(株)

担子菌培養のパイオニア

1969年 シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)の開発に成功し、健康食品として世に送り出しまた、近年において霊芝菌糸体培養培地抽出物(MAK)さらにシイタケ醗酵米糠抽出物(LEF)が開発され、LEMともども今後が期待されます。
 

野田食菌工業(株)ホームページ

LEMの製造フロー

LEM

Lentinus edodes mycelia since 1969.

LEMは、《シイタケ菌糸体培養培地抽出物》と言い、シイタケの菌糸体を長期間培養し有用なエキスを抽出したものです。
シイタケの子実体(きのこ)は、シイタケの菌が原木やおがくず等を分解しながら生育して、後に原木の表面に発生します。LEMはサトウキビから砂糖成分を採取した後の"バガス"と"脱脂米ぬか"の培地にシイタケ菌を接種し、シイタケ菌の独自の酵素により生育していく中で得られる代謝産物とシイタケの菌糸体を自己の酵素により分解して得られる成分全てを自然の力で抽出して得られた物質です。
LEMは、納豆・チーズ・ヨーグルト・味噌・醤油・お酒・乳酸飲料等と同じ醗酵食品の仲間です。
醗酵とは、微生物やそれらの酵素が人間にとって有益な物質を作り出したり有効な手段となる事です。
 

 

MAK

Ganoderma lucidum mycelia since1996.

MAK(霊芝菌糸体培養培地抽出物)は、霊芝菌をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。
1996年に開発され、シイタケ菌糸体培養培地抽出物の製法に基づき中国古来から珍重されてきた霊芝(マンネンタケの別称)の菌糸体をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。マンネンタケは固有の酵素を駆使して堅い原木の中で増殖し、僅か数日でキノコを作る強い生命力を持ち、その特質を応用したものが「MAK」です。その原点であるバガスを基本とした固体培養法は弊社が長年かけて研究した方法によるものです。
 

 
 

LEF

Lentinus edodes fermention since2003.

「LEF」とは、前処理した米ぬかにシイタケ菌の培養液を作用させて抽出した醗酵食品です。2003年に当社の新設工場にて開発されました。
米ぬかの主成分は、セルロース、へミセルロースと呼ばれる多糖類で人間の消化酵素では分解できず、ほとんど体外へ排出されてしまいます。しかし、シイタケ菌が生産する強力な酵素類を、米ぬかに作用させることによって新たに機能性が向上した多糖類を得ることができます。今後の多彩な可能性を秘めた物質です。