MAKについて


MAK(霊芝菌糸体培養培地抽出物)は、霊芝菌をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。
 1996年に開発され、シイタケ菌糸体培養培地抽出物の製法に基づき中国古来から珍重されてきた霊芝(マンネンタケの別称)の菌糸体をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。

MAKの主成分は


MAKとしての有用物質には、低分子化して水溶性となった、多糖やリグニンおよびこれらの蛋白や糖鎖との複合体、霊芝菌由来のβ-グルカンやテルペンなどが上げられます。MAKの多彩な特徴は、これらのMAK特有の成分によりもたらされています。したがって、MAKは、きのこの子実体の製品や、液体培養による菌糸体の製品とは製造法においても、成分においても本質的に異なります。

 

MAKの安全性について


MAKの安全性は公的機関での各種安全性試験結果からも、その安全性は確認されております。
健康食品として求められている大切な信頼、安全、実績を常に確保するために、培養から製品にいたるまで、徹底した品質管理のもとにお届けいたします。
 



急性毒性   :マウス♂ 限界投与試験  2,000mg/kg
        異常なし
       :ラット♂ LD50 22,500mg/kg異常
変異原性   :陰 性
反復投与試験 :ラット♂ NOAEL 3,610mg/kg/日     
(3ヶ月)  :ラット♀ NOAEL 4,190mg/kg/日
水生動物    :LC50 コ イ 906mg/kg(96hr)
         ミジンコ    513mg/kg(48hr)

●残留農薬試験

脱脂米糠: 536農薬一斉分析+24農薬個別分析実施済
バガス : 使用農薬全19種類分析実施済
      食品安全評価分析センターによる

製造者 野田食菌工業(株)

担子菌培養のパイオニア

1969年 シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)の開発に成功し、健康食品として世に送り出しまた、近年において霊芝菌糸体培養培地抽出物(MAK)さらにシイタケ醗酵米糠抽出物(LEF)が開発され、LEMともども今後が期待されます。

LEMの製造フロー

LEM

Lentinus edodes mycelia since 1969.

LEMは、《シイタケ菌糸体培養培地抽出物》と言い、シイタケの菌糸体を長期間培養し有用なエキスを抽出したものです。
シイタケの子実体(きのこ)は、シイタケの菌が原木やおがくず等を分解しながら生育して、後に原木の表面に発生します。LEMはサトウキビから砂糖成分を採取した後の"バガス"と"脱脂米ぬか"の培地にシイタケ菌を接種し、シイタケ菌の独自の酵素により生育していく中で得られる代謝産物とシイタケの菌糸体を自己の酵素により分解して得られる成分全てを自然の力で抽出して得られた物質です。
LEMは、納豆・チーズ・ヨーグルト・味噌・醤油・お酒・乳酸飲料等と同じ醗酵食品の仲間です。
醗酵とは、微生物やそれらの酵素が人間にとって有益な物質を作り出したり有効な手段となる事です。
 

 

MAK

Ganoderma lucidum mycelia since1996.

MAK(霊芝菌糸体培養培地抽出物)は、霊芝菌をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。
1996年に開発され、シイタケ菌糸体培養培地抽出物の製法に基づき中国古来から珍重されてきた霊芝(マンネンタケの別称)の菌糸体をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。マンネンタケは固有の酵素を駆使して堅い原木の中で増殖し、僅か数日でキノコを作る強い生命力を持ち、その特質を応用したものが「MAK」です。その原点であるバガスを基本とした固体培養法は弊社が長年かけて研究した方法によるものです。
 

 
 

LEF

Lentinus edodes fermention since2003.

「LEF」とは、前処理した米ぬかにシイタケ菌の培養液を作用させて抽出した醗酵食品です。2003年に当社の新設工場にて開発されました。
米ぬかの主成分は、セルロース、へミセルロースと呼ばれる多糖類で人間の消化酵素では分解できず、ほとんど体外へ排出されてしまいます。しかし、シイタケ菌が生産する強力な酵素類を、米ぬかに作用させることによって新たに機能性が向上した多糖類を得ることができます。今後の多彩な可能性を秘めた物質です。