Development of raw materials ........... 開発原料


 
 
幅広いご要望に
お応えして行くとともに、
多彩な可能性をご提案しています。

弊社はその菌類のひとつである、キノコについて研究してまいりました。その結果、シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)の開発に成功し、また、近年において霊芝菌糸体培養培地抽出物(MAK)さらにシイタケ醗酵米糠抽出物(LEF)が開発され、LEMともども今後が期待されています。弊社は地球上の全ての生物の健康づくりを念願として研究開発に精進し、LEM・MAK・LEFの用途の拡大と普及に努めてまいります。 (製造元;野田食菌工業(株))

 

LEM

Lentinus edodes mycelia since 1970.

LEMは、《シイタケ菌糸体培養培地抽出物》と言い、シイタケの菌糸体を長期間培養し有用なエキスを抽出したものです。
シイタケの子実体(きのこ)は、シイタケの菌が原木やおがくず等を分解しながら生育して、後に原木の表面に発生します。LEMはサトウキビから砂糖成分を採取した後の"バガス"と"脱脂米ぬか"の培地にシイタケ菌を接種し、シイタケ菌の独自の酵素により生育していく中で得られる代謝産物とシイタケの菌糸体を自己の酵素により分解して得られる成分全てを自然の力で抽出して得られた物質です。
LEMは、納豆・チーズ・ヨーグルト・味噌・醤油・お酒・乳酸飲料等と同じ醗酵食品の仲間です。
醗酵とは、微生物やそれらの酵素が人間にとって有益な物質を作り出したり有効な手段となる事です。
 

 

MAK

Ganoderma lucidum mycelia since1996.

MAK(霊芝菌糸体培養培地抽出物)は、霊芝菌をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。
1996年に開発され、シイタケ菌糸体培養培地抽出物の製法に基づき中国古来から珍重されてきた霊芝(マンネンタケの別称)の菌糸体をバガス(砂糖きびの繊維性成分)と脱脂米ぬかを原料とした固体培地に増殖させて製造した醗酵食品です。マンネンタケは固有の酵素を駆使して堅い原木の中で増殖し、僅か数日でキノコを作る強い生命力を持ち、その特質を応用したものが「MAK」です。その原点であるバガスを基本とした固体培養法は弊社が長年かけて研究した方法によるものです。
 

 
 

LEF

Lentinus edodes fermention since2003.

「LEF」とは、前処理した米ぬかにシイタケ菌の培養液を作用させて抽出した醗酵食品です。2003年に当社の新設工場にて開発されました。
米ぬかの主成分は、セルロース、へミセルロースと呼ばれる多糖類で人間の消化酵素では分解できず、ほとんど体外へ排出されてしまいます。しかし、シイタケ菌が生産する強力な酵素類を、米ぬかに作用させることによって新たに機能性が向上した多糖類を得ることができます。今後の多彩な可能性を秘めた物質です。

   

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  • 2018.06.
    NSK CO.,LTD.ホームページをリニューアル。

  • 2018.03.(金沢)
    第138年会 日本薬学会 発表 

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